PAPA'S ANSWERパパの結論

スマイルゼミの幼児コースは、4コースとも12か月分一括払いで月あたり3,630円、毎月払いなら4,378円です。別に専用タブレット代10,978円がかかります(2026年10月時点・税込)。小学生になると学年が上がるごとに会費も上がり、幼児コースから続けると原則として発展クラスに進むので、毎月払いでは4,378円から5,500円になります。一方で、2年目からは継続割引で少しずつ下がり、6年目からは月あたり税抜500円引きになります。学年と払い方の組み合わせで毎月いくらになるかは、下の表でわかります。

2児の父です。スマイルゼミはまだ決めていません。調べ始めていちばん気になったのが、小学生になってからの値上がりです。幼児のうちは月あたり3,630円から4,378円でも、小学校に上がったら、そのあと6年生までいくらになるのか。そこがわからないと、始めてよいか決めきれませんでした。

この記事では、スマイルゼミのサイトに載っている会費を、幼児コースから小学6年生まで学年ごとに並べ、年長から小1に上がるときの値上がりと、継続割引でどこまで下がるかを1本の表にまとめました。12か月一括・6か月一括・毎月払いの差もあわせて見せるので、読み終わるころには、子どもの学年でいまいくらか、続けると毎月いくらになるかがわかり、家に合う払い方を選べるようになっています。

スマイルゼミの料金の早見表。幼児コースは12か月分一括払いで月あたり3,630円・6か月分一括払い3,894円・毎月払い4,378円。小1 発展クラス4,180円・4,840円・5,500円、小1 標準クラス3,630円・4,180円・4,730円、小6 発展クラス8,360円・9,020円、小6 標準クラス7,480円・8,030円(小6は一括払いのみ)。別に専用タブレット代10,978円(2026年10月時点・税込)

スマイルゼミの料金一覧:幼児は月3,630円から、小学生は学年とクラスで変わる(2026年10月時点)

まずは、いまの学年でいくらかを見ていきます。スマイルゼミの会費は、コース(幼児・小学生)と学年、小学生ならクラス(標準・発展)、そして払い方の3つで決まります。払い方は12か月分一括払い・6か月分一括払い・毎月払いの3つで、一括払いの額は「1か月あたり」に直した額で書いています。

幼児コース(プレ年少〜年長の4コースとも同じ)

幼児コースは、プレ年少・年少・年中・年長の4コースとも同じ会費です。何歳から始めても、月あたりの額は変わりません。

払い方スマイルゼミ 幼児コースの会費(税込)
12か月分一括払い月あたり3,630円
6か月分一括払い月あたり3,894円
毎月払い4,378円

年長の12月から3月に届く小学準備講座も、この幼児コースと同じ会費の表です(12か月分一括払いなら月あたり3,630円)。幼児コースでできることや1日の流れは、スマイルゼミ幼児コースの全体ガイドにまとめています。

小学1〜6年 標準クラスの料金表

標準クラスは、教科書の内容や学習の習慣を定着させるクラスで、1日20分程度の学習量です。スマイルゼミの小学生コースの標準クラスの会費は、次のとおりです。

学年(標準クラス)12か月分一括払いの月あたり6か月分一括払いの月あたり毎月払い
小1 標準クラス3,630円4,180円4,730円
小2 標準クラス4,070円4,620円5,170円
小3 標準クラス5,060円5,610円6,160円
小4 標準クラス5,940円6,490円7,040円
小5 標準クラス6,930円7,480円8,030円
小6 標準クラス7,480円8,030円一括払いのみ

(税込・2026年10月時点)小1の標準クラスは、12か月分一括払いなら幼児コースと同じ月あたり3,630円です。学年が1つ上がるごとに会費も上がり、小6の標準クラスは12か月分一括払いで月あたり7,480円です。6年生は毎月払いが選べず、一括払いだけになります。

スマイルゼミ小学1〜6年 標準クラスの会費の表。12か月分一括払いの月あたりは小1 3,630円から小6 7,480円、毎月払いは小1 4,730円から小5 8,030円、小6は一括払いのみ(2026年10月時点・税込)

小学1〜6年 発展クラスの料金表

発展クラスは、標準クラスと比べて学習時間が約1.5倍のクラスです。スマイルゼミの発展クラスの会費は次のとおりです。

学年(発展クラス)12か月分一括払いの月あたり6か月分一括払いの月あたり毎月払い
小1 発展クラス4,180円4,840円5,500円
小2 発展クラス4,950円5,610円6,270円
小3 発展クラス5,940円6,600円7,260円
小4 発展クラス6,820円7,480円8,140円
小5 発展クラス7,810円8,470円9,130円
小6 発展クラス8,360円9,020円一括払いのみ

(税込・2026年10月時点)同じ学年で比べると、発展クラスは標準クラスより12か月分一括払いの月あたりで、小1は550円、小2から小6は880円高くなります。小6の発展クラスは12か月分一括払いで月あたり8,360円で、幼児コースの倍を超える額(約2.3倍)です。

スマイルゼミ小学1〜6年 発展クラスの会費の表。12か月分一括払いの月あたりは小1 4,180円から小6 8,360円、毎月払いは小1 5,500円から小5 9,130円、小6は一括払いのみ(2026年10月時点・税込)

会費のほかにかかるお金

会費のほかに、次のお金がかかります。

  • 専用タブレット代:10,978円(税込)。幼児コースから入っても、小学生コースから入っても同じ額です(途中でやめたときの扱いは、下の「やめるときのお金」にまとめました)。最初の請求でまとめて払い、毎月払いを選んだ人だけは1,078円×12回の分割も選べます
  • 英語プレミアム(オプション):HOPコース・STEPコースは毎月払いで869円(12か月分一括払いなら月あたり748円)。小学生からは英検コースもあり、こちらは毎月払いで4,378円です
  • タブレットあんしんサポート(任意):年3,960円(ひと月あたり330円)。入っていれば、修理・交換は6,600円でできます
  • インターネットの接続代:家のネット代は自分持ちです

タブレット代の払い方や、全額返金保証のときの扱いは、幼児コースの全体ガイドでくわしく書いています。

幼児から小6まで続けると毎月いくら?年長→小1の値上がりと学年ごとの動き

ここがこの記事の中心です。わが家がいちばん気になっていたのも、幼児のあいだは月あたり3,630円から4,378円でも、小学生になってから毎月いくらになるのか、でした。幼児コースから続けた場合の動きを順に見ていきます。

年長→小1で原則 発展クラスへ

スマイルゼミの幼児コースから小学生コースに続けると、原則として発展クラスに進みます。標準クラスではない点が、値上がりの大きな理由です。

払い方年長(幼児コース)小1(発展クラス)上がる額
毎月払い(スマイルゼミ)4,378円5,500円1,122円
12か月分一括払いの月あたり(スマイルゼミ)3,630円4,180円550円

(税込・2026年10月時点・継続割引の前の額)年長で12か月分一括払いや6か月分一括払いを選んでいても、小学生になる4月からは、小学1年生の発展クラスの会費に切り替わります。年長のうちに一括で払った額も、4月分からは、選んだ払い方のまま小1の発展クラスの額で計算されます。6か月分一括払いなら小1の発展クラスの6か月分一括払いの額、12か月分一括払いなら小1の発展クラスの12か月分一括払いの額です。

年長から小1で上がる額の図。毎月払いは4,378円から5,500円で1,122円、12か月分一括払いの月あたりは3,630円から4,180円で550円上がる。標準クラスなら小1は3,630円

標準クラスに変えると

小1の標準クラスは、12か月分一括払いなら月あたり3,630円で、幼児コースと同じ額です。発展クラスまでは要らないと思うなら、標準クラスに変えれば、12か月分一括払いの場合、小1の時点では月あたりの額はほとんど変わりません。

スマイルゼミの各種変更の手続きは、親用のサービス「みまもるネット」からします。幼児コースのうちから、みまもるネットの契約内容で「小学生コースに継続した場合のクラス」を確かめられます。小学生になってから発展クラスをやめて標準クラスに変えることもでき、一括払いで払っていた場合は、受講期間に応じて標準クラスとの差額が返金されます。

年少4月から小6まで続けたときの学年ごとの月額

では、年少の4月に始めて小6まで続けると、毎月いくらになるのでしょうか。下の表は、学年ごとの会費から継続割引を引いた目安です。継続割引は税抜の会費から引かれるので、ここでは「税抜の割引額に1.1をかけて税込に直し、税込の会費から引く」形で計算しました(たとえば4年目の割引は税抜300円なので、税込で330円引き)。実際の請求額とは少しずれることがあります。

学年(何年目・クラス)毎月払い(割引後)12か月分一括払いの月あたり(割引後)標準クラスにした場合の12か月分一括払いの月あたり(割引後)
年少(1年目・幼児コース)4,378円3,630円(幼児は同じ)
年中(2年目・幼児コース)4,268円3,520円(幼児は同じ)
年長(3年目・幼児コース)4,158円3,410円(幼児は同じ)
小1(4年目・発展クラス)5,170円3,850円標準クラス 3,300円
小2(5年目・発展クラス)5,830円4,510円標準クラス 3,630円
小3(6年目・発展クラス)6,710円5,390円標準クラス 4,510円
小4(7年目・発展クラス)7,590円6,270円標準クラス 5,390円
小5(8年目・発展クラス)8,580円7,260円標準クラス 6,380円
小6(9年目・発展クラス)一括払いのみ7,810円標準クラス 6,930円

(税込・2026年10月時点の会費をもとにした目安。会費は進級・進学のときに変わることがあります)

表を見ると、幼児の3年間は継続割引で少しずつ下がり、年長から小1で一度上がります。そのあとは学年が上がるたびに、毎月の額も上がっていきます。割引は6年目(年少から始めると小3)で税抜500円に届き、それ以上は増えません。小6の発展クラスは12か月分一括払いで月あたり7,810円で、年少のときの倍を少し超える額です。

9年分の合計も出しておきます。年少の4月にスマイルゼミを始めて12か月分一括払いで小6まで続けた場合、上の表の割引後の月あたりの額を1年に12か月分ずつ足すと、次のとおりです。

小学生になってからのクラススマイルゼミの会費の合計(年少〜小6)専用タブレット代10,978円を足すと
発展クラスのまま547,800円558,778円
小1から標準クラスに変えた場合488,400円499,378円

(税込・2026年10月時点の会費と継続割引から計算した目安。キャンペーンや紹介制度は含みません。会費は進級・進学のときに変わることがあります)発展クラスのままにするか標準クラスに変えるかで、合計の差は59,400円です。幼児の3年間はどちらも同じなので、この差はすべて小学生の6年間でつきます。

わが家のように「小学生になってからの値上がり」が気になるなら、決め手になるのは2つです。1つは、続けるなら12か月分一括払いにすること。もう1つは、発展クラスのままにするか標準クラスに変えるかです。たとえば小3の時点で、発展クラスと標準クラスの差は12か月分一括払いで月あたり880円になります。

年少4月から小6まで続けたときの12か月分一括払いの月あたりの棒グラフ(継続割引後の目安)。幼児3,630円・3,520円・3,410円、発展クラスは小1 3,850円から小6 7,810円、標準クラスにした場合は小1 3,300円から小6 6,930円

継続割引:長く続けるほど何年目にいくら下がる?

スマイルゼミは、2年目から継続割引がつきます。割引の額は、払い方ごとに次のとおりです。

割引の表

継続年数(スマイルゼミ)毎月払い(月あたり)6か月分一括払い(1回あたり)12か月分一括払い(1回あたり)
2年目〜(13か月目〜)の継続割引100円引き600円引き1,200円引き
3年目〜(25か月目〜)の継続割引200円引き1,200円引き2,400円引き
4年目〜(37か月目〜)の継続割引300円引き1,800円引き3,600円引き
5年目〜(49か月目〜)の継続割引400円引き2,400円引き4,800円引き
6年目〜(61か月目〜)の継続割引500円引き3,000円引き6,000円引き

(どれも税抜の会費からの割引額・2026年10月時点)この継続割引の表は、税込ではなく税抜の額から引かれる点だけ、読み違えないようにしてください。税込の会費から引く額に直すなら、表の額に1.1をかけます(たとえば2年目の毎月払いなら、税込で110円引き)。

スマイルゼミの継続割引の表。2年目から6年目まで、毎月払いは月あたり100円から500円引き、6か月分一括払いは600円から3,000円引き、12か月分一括払いは1,200円から6,000円引き(税抜からの割引額)

月あたりにならすと

払い方ごとに額が違って見えますが、1か月あたりにならすと、どの払い方でも同じです。12か月分一括払いの2年目の割引1,200円を12で割ると月あたり100円、6か月分一括払いの600円を6で割っても月あたり100円です。

つまり継続割引は、1年続けるごとに月あたり税抜100円ずつ増え、6年目からは月あたり税抜500円で止まります(12か月分一括払いの6,000円を12で割っても500円)。税込に直すと、2年目110円、3年目220円、4年目330円、5年目440円、6年目からは550円の月あたりの割引です。

年少から始めると小1は4年目・小3から6年目

スマイルゼミの継続年数は、幼児コースから小学生コースに引き継がれます。年少の4月から始めた場合、年中が2年目、年長が3年目、小1が4年目、小3で6年目になり、そこから先は割引がいちばん大きい状態が続きます。早く始めるほど、値上がりする小学校の高学年で割引を大きく使えるということです。

途中の学年から始めても、継続年数は入会した月から数えます。年長から始めた場合は、小1が2年目、小5で6年目です。小1から始めた場合は、小6で6年目になります。値上がりが大きい高学年で割引をどこまで使えるかは、始める学年で決まるので、表の「何年目」の列を自分の家の始める学年に置きかえて見てください。

反対に、一度退会してから再入会すると、継続年数は引き継げず、1年目からやり直しになります。退会したあとにもう一度始める場合は、タブレットも買い直しです。また、英語プレミアムには継続割引がつきません。

払い方で選ぶ:12か月一括・6か月一括・毎月払いの差と支払い方法

同じ学年でも、払い方によって1か月あたりの額が変わります。差がいちばん大きいのは、毎月払いと12か月分一括払いです。

同じ学年での1か月あたりの差

コース・学年毎月払い12か月分一括払いの月あたり1か月あたりの差12か月分にすると
幼児コース4,378円3,630円748円8,976円
小1 標準クラス4,730円3,630円1,100円13,200円
小1 発展クラス5,500円4,180円1,320円15,840円
小3 発展クラス7,260円5,940円1,320円15,840円
小5 発展クラス9,130円7,810円1,320円15,840円

(税込・2026年10月時点・継続割引の前の額)小1〜小5の発展クラスでは、毎月払いと12か月分一括払いの差が月あたり1,320円で(小6は一括払いのみ)、1年にすると15,840円の差になります。幼児コースでも1年で8,976円の差です。

幼児コースの1年目を専用タブレット代込みで比べると、12か月分一括払いなら54,538円、6か月分一括払いを2回なら57,706円、毎月払いなら63,514円です。毎月払いでタブレット代を12回に分けると、最初の12か月は毎月4,378円+1,078円=5,456円の支払いになります。一度にまとまったお金を出したくない家は分割、総額を抑えたい家は12か月分一括払い、と分けて考えると選びやすくなります。

6か月分一括払いは、12か月分一括払いと毎月払いのあいだの額です。12か月分一括払いとの差は月あたりで、幼児コースが264円、小1 標準クラスが550円、小1 発展クラスが660円です。12か月分をまとめて払うのは負担が大きいけれど、毎月払いよりは抑えたい、という家に向いています。半年ごとに続けるかを考え直せるのも、6か月分一括払いのよいところです。

1回に払う額でいうと、12か月分一括払いは月あたりの額の12か月分、6か月分一括払いは6か月分です。4月から翌3月の1年分(6か月分一括払いならその半分)を払う場合、スマイルゼミの幼児コースなら、12か月分一括払いで1回43,560円、6か月分一括払いで1回23,364円です。小1の発展クラスから始めた場合(1年目)なら、12か月分一括払いで1回50,160円、6か月分一括払いで1回29,040円になります(税込・2026年10月時点・月あたりの額から計算した継続割引の前の目安)。年少から続けている家は、上の割引後の表の額が目安です。4月をまたいで一括で払うと、4月以降の分は次の学年の額で計算されます。一括払いを選ぶ家は、この額を入会の月や4月にまとめて出せるかで考えると決めやすくなります。

毎月払いと12か月分一括払いの1年分の差の棒グラフ。幼児コース8,976円、小1 標準クラス13,200円、発展クラス15,840円

払える方法

スマイルゼミは、払い方によって使える支払い方法が違います。

  • 毎月払い:クレジットカード払いだけ
  • 6か月分一括払い・12か月分一括払い:クレジットカード払い・コンビニ払い・銀行振り込み

コンビニ払いと銀行振り込みは、入会の手続きが終わってから10日以内に払います。カードを使いたくない家は、一括払いを選ぶことになります。

6年生は一括払いのみ・12か月一括を選ぶと中学生コースの分も入る

スマイルゼミの小学6年生コースは一括払いのみで、毎月払いは選べません。6年生で12か月分一括払いを選ぶと、中学生コースに上がってからの分も含めた12か月分の料金になります。6年生の途中で中学生の分まで払うことになるので、6か月分一括払いとどちらにするかは、6年生になる前に考えておくと慌てずにすみます。

一括で払っても、進級する4月からは新学年の会費

6か月分一括払いや12か月分一括払いを選んでいても、進級する4月からは新しい学年の会費になります。たとえば小2の秋に12か月分一括払いをしても、翌年4月からの分は小3の会費で計算されます。一括で払ったから1年間同じ額、ではない点は、家計の予定に入れておくと安心です。

こどもちゃれんじ・ポピーと月額をくらべると:こどもちゃれんじを続けるわが家から見た違い

幼児の通信教育で、スマイルゼミとよく比べられるのが、ベネッセのこどもちゃれんじと、紙の教材の幼児ポピーです。幼児の年少で比べられる月額とタブレット代を並べました。

教材一括払いの月あたり毎月払いタブレット代
スマイルゼミ 幼児コース3,630円(12か月分一括払い)4,378円専用タブレット代 10,978円
こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)2,880円(12か月一括払い)3,640円チャレンジパッド第6世代は別売り。12か月連続受講で9,980円(定価29,980円)
幼児ポピー1,425円(年間一括払い)1,500円なし(紙の教材)

(税込。スマイルゼミは2026年10月時点、こどもちゃれんじ ほっぷは〈ほっぷ〉3月号までの額、チャレンジパッドは2026年8月現在の額)

スマイルゼミ幼児コース・こどもちゃれんじ ほっぷ・幼児ポピーの月額とタブレット代の表。スマイルゼミ3,630円・4,378円・タブレット代10,978円、ほっぷ2,880円・3,640円・チャレンジパッド9,980円、ポピー1,425円・1,500円

わが家は、こどもちゃれんじをベビーパークと並行して、今も続けています。払い方は毎月払いで、感じ方としては「安いとは感じないですね。ちょうどいい、もしくは少し高いかな」というところです。タブレットは上のお兄ちゃんが使っていて、お兄ちゃんが使っていないときに下の子も使っています。教材が届いたときには、子どもたちが嬉しそうに開けている姿があり、そこはこどもちゃれんじの良さだと思っています。一方で、おもちゃのような物が増えていくので、片付ける場所や片付ける回数は増えました。無料の体験版も使いました。

そのうえで料金だけを比べると、違いは2つに絞れます。1つは月額で、こどもちゃれんじ ほっぷと比べると、スマイルゼミの幼児コースは12か月一括払いで月あたり750円高く、ポピーとは倍以上の差があります。もう1つはタブレット代です。スマイルゼミは入会のときに専用タブレット代10,978円がかかり、こどもちゃれんじのチャレンジパッドは12か月連続受講で9,980円です。どちらも「12か月は続ける」前提の値段なので、1年続ける前提でそろえると比べやすくなります。スマイルゼミを途中でやめたときのお金は、下の「やめるときのお金」にまとめました。

こどもちゃれんじのコース別の料金はこどもちゃれんじの料金一覧に、紙の教材の中身は幼児ポピーの全体ガイドに、3つを料金以外も含めて比べた話は幼児の通信教育の比較記事にまとめています。

安く始めるには:資料請求・約2週間のお試し・紹介制度

会費の額が見えたら、次は始め方です。お金のかからない順に並べます。

まず資料請求

スマイルゼミの資料請求をすると、概要や会費がわかる冊子「入会のご案内」が無料で届きます。届くのは資料だけなので、読んでから入会するかを決められます。この記事の会費の表と見比べながら、学年ごとの講座の中身を家族で見るのに向いています。資料請求はスマイルゼミの資料請求のページからできます。

約2週間のお試し(全額返金保証)

スマイルゼミには、入会してタブレットが届いてから試せる、約2週間のお試し(全額返金保証)があります。タブレットの発送から2週間程度のあいだにやめると、初回に払った会費とタブレット代が全額戻ります。無料で借りる形ではなく、入会して払ったあとに、合わなければ返金を受ける形です。

返金を受けるには、期間内にサポート窓口へ電話で連絡し、タブレットを返します。返送の送料は自分持ちで、退会の申し込みから1か月以内に返さないと43,780円を請求されます。全額返金保証が使えるのは初めての入会のときだけです。期間を過ぎると手続きなしでそのまま続き、会費がかかります。手順は幼児コースの全体ガイドにまとめています。

紹介制度

スマイルゼミには紹介制度があります。

  • ごきょうだい紹介制度:きょうだいが追加で入会すると、1名ごとに2,000円分のデジタルギフト
  • おともだち紹介制度:紹介した人と紹介された人に、それぞれ1,000円分のデジタルギフト

ほかの紹介制度とは併用できません。身近にスマイルゼミを使っている家があれば、入会の前に紹介をお願いできるか聞いてみるとよいでしょう。きょうだいで使うなら、2人目のときにごきょうだい紹介が使えます。

入会・資料請求のキャンペーンは時期によってある

スマイルゼミは、時期によって入会や資料請求のキャンペーンをしています。中身と締切は時期ごとに変わるので、資料請求や入会の前に、その時点のキャンペーンを見てから申し込むと取りこぼしがありません。

スマイルゼミを安く始める順番の図。資料請求、約2週間のお試し(全額返金保証)、紹介制度(ごきょうだい2,000円分・おともだち1,000円分)

やめるときのお金:12か月未満はタブレット代の残りを払う(注意はここ1か所)

最後に、やめるときのお金です。スマイルゼミの専用タブレット代10,978円は、12か月以上続けることを前提にした額です。そのため、12か月未満でやめると、タブレット代の残りを払います。

  • 最初にタブレット代を一括で払った人:6か月未満でやめると32,802円、6か月以上12か月未満なら7,678円を追加で払います。32,802円は、タブレットの通常価格43,780円から払った10,978円を引いた額です
  • タブレット代を12回払いにした人:6か月未満なら43,780円から払ったタブレット代を引いた差額、6か月以上12か月未満なら7,678円+(12,936円から払ったタブレット代を引いた差額)です
  • 12か月以上続けてからやめた人:タブレット代を追加で払う決まりは、12か月未満のときだけです。ふつうの退会では、タブレットを返す必要もありません

退会は、月末までに手続きをすると翌月から退会になります。12か月分一括払いの途中でやめたときは、6か月以上使っていれば「12か月分一括払いの会費から、6か月分一括払いの月あたりの会費×使った月数を引いた差額」、6か月未満なら「毎月払いの月額×使った月数を引いた差額」が戻ります。また、スマイルゼミは退会を申し出ない限り、高校3年生の3月末まで自動で続きます。

払い方とやめた時期ごとの早見表は、幼児コースの全体ガイドの退会の章にまとめています。

やめるときのタブレット代の図。12か月未満でやめると一括で払った人は6か月未満32,802円・6か月以上7,678円を追加、12か月以上なら追加の請求は無くタブレットも返さなくてよい

よくある質問・まとめ

小学生から入るとタブレット代は?

小学生コースから入っても、専用タブレット代は幼児コースと同じ10,978円(税込・2026年10月時点)です。毎月払いを選んだ場合だけ、1,078円×12回の分割も選べます。

幼児から続けると勝手に発展クラスになる?

幼児コースから小学生コースに続けると、原則として発展クラスに進みます。標準クラスにしたいときは、みまもるネットから変更でき、一括払いなら受講期間に応じて標準クラスとの差額が返金されます。

6年生は毎月払いできる?

できません。スマイルゼミの小学6年生コースは一括払いのみです。12か月分一括払いを選ぶと、中学生コースの分も含めた12か月分の料金になります。

継続割引はいつから?

2年目(13か月目)からです。1年続けるごとに月あたり税抜100円ずつ割引が増え、6年目(61か月目)からは月あたり税抜500円引きになります。継続年数は幼児コースから小学生コースに引き継がれますが、一度退会して再入会すると引き継げません。

高校まで自動で続く?

はい。スマイルゼミは、退会を申し出ない限り、高校生コースが終わる高校3年生の3月末まで続きます。進級・進学のときに会費が変わるので、学年が上がる前に払い方を見直すと無駄がありません。

一括で払えば、1年間ずっと同じ額?

いいえ。スマイルゼミは、6か月分一括払いや12か月分一括払いを選んでいても、進級する4月からは新しい学年の会費になります。年長から小1に上がるときは、選んだ払い方のまま小1の発展クラスの額で計算されます。

まとめ:学年と払い方で選ぶ順番

  • 幼児コースは4コースとも12か月分一括払いで月あたり3,630円、毎月払いで4,378円。別に専用タブレット代10,978円(税込・2026年10月時点)
  • 小学生になると原則 発展クラスに進み、毎月払いで4,378円から5,500円に上がる。そのあとも学年ごとに上がり、小6の発展クラスは12か月分一括払いで月あたり8,360円
  • 継続割引は2年目から月あたり税抜100円ずつ増え、6年目から税抜500円。年少から始めると小3で6年目
  • 続けると決めたら12か月分一括払いが月あたりいちばん安い。発展クラスか標準クラスかで、小学生の毎月の額は大きく変わる
  • まずは無料の資料請求で中身と会費を見て、家で使うかは約2週間のお試しで決められる

わが家もまだ決めていませんが、学年ごとの額を表にしてみて、「小学生になったら発展クラスのままにするか」「12か月分一括払いにするか」の2つを先に決めておけば、値上がりは見通せるとわかりました。同じところで迷っているなら、まずは資料を取り寄せて、子どもの学年の講座と会費を見比べてみてください。

この記事の調べ方:スマイルゼミの会費のページ(幼児コース・小学生コース)と、会費のページが読み込む料金の数字、各種変更の手続きのページ、キャンペーンのページ、特定商取引法に基づく表示を、2026年10月22日に読んで書きました。会費のページには「いつ時点の額か」の表示が無いため、2026年10月時点の額として書いています。全額返金保証と利用の決まりは2026年10月18日に、こどもちゃれんじとポピーの額は同じ日にベネッセとポピーのページを読んだものです。学年ごとの割引後の額は、それらの数字から計算した目安です。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に最新の額を確かめてください。