「パルシステムって実際どうなの?」「生協の宅配は高くない?」「子育て中の共働きでも続けられる?」――食材宅配を考え始めると、まずここが気になりますよね。

私は2児の父で、わが家は共働きです。東京でパルシステムを3年以上使っています。

この記事では、3年以上使っているパパの実感と、よく見かける良い口コミ・悪い口コミ、東京の毎週の手数料、子育て家庭の特典をまとめました。読み終わるころには、パルシステムが自分の家に合うかがわかり、合いそうならおためしで始められます。

PAPA'S ANSWERパパの結論

  • 野菜・肉・魚を週1回まとめて届けてもらえるので、共働きで買い物の時間がない家庭は続けやすい
  • 気になるのは「注文の締切」と「受け取り」。家の予定に合うかで向き不向きが分かれる
  • 手数料は東京で毎週0〜248円。注文額が多い週ほど下がる(2026年10月21日時点)
  • 小学校入学前の子がいるなら、東京ではキッズ特典を申請すると手数料が下がる。わが家は知らずに使っていなかった
  • まずは3週間のおためし宅配か、1世帯1回のおためしセットから始められる

パルシステムを3年以上使っている共働きパパの口コミ:よく頼むのは野菜・肉・魚

最初に、わが家の使い方をそのままお伝えします。良いところも不満も、3年以上使ってきた中で感じていることです。

わが家のパルシステムの使い方の早見表。東京で3年以上、きっかけは共働きで買い物の時間がない、よく頼むのは野菜・肉・魚、毎週の注文額は5,000〜12,000円くらい、受け取りは家にいる人、不満は注文の締切と受け取り、子育て特典は知らずに使っていなかった

始めたきっかけは「共働きで買い物の時間がない」でした。夫婦ともに働いていて、買い物に使える時間がなかなか取れません。そこで、家まで届けてくれる生協の宅配としてパルシステムを使い始め、いまは3年以上になります。地域はパルシステム東京です。

パルシステムは、東京・神奈川・千葉・埼玉など1都11県で使える生協の宅配で、首都圏を中心に約170万世帯が利用しています。毎週、地域ごとに決まった曜日に、注文した商品がまとめて届く仕組みです。

わが家がいちばんよく頼むのは、野菜・肉・魚です。毎日の食事のもとになる食材を、週1回まとめて家に届けてもらう使い方です。共働きで買い物の時間がない家庭にとって、食材の買い出しを宅配に任せられるのは助かります。

毎週の注文額は、わが家の場合5,000〜12,000円くらいです。東京の手数料の表でいうと、どの段になるかは「パルシステムの手数料と料金」で紹介します。受け取りは、配達の曜日に家にいる人が受け取っています。

一方で、不満もあります。いちばん大きいのは注文の締切と受け取りです。毎週決まったタイミングで注文を確定させる必要があり、配達の日も決まっているので、家の予定とかみ合わない週は面倒に感じます。このあたりは、くわしく「3年以上使って感じたデメリット」でお話しします。

まとめると、わが家にとってのパルシステムは「野菜・肉・魚を週1回まとめて届けてもらう、買い物の代わり」です。手間がゼロになるわけではありませんが、共働きのわが家はこの形で3年以上使い続けています。

パルシステムの評判:良い口コミと悪い口コミをまとめると

次に、パルシステムの評判を見ていきます。利用者の口コミを読み比べると、良い口コミと悪い口コミにはそれぞれよく出てくる声があります。2026年10月に、検索上位の口コミ・比較記事や口コミサイトに載っている利用者の声を読み、多く出てくる声を要約しました(個別のサイトの書き写しではありません)。

パルシステムの良い口コミ(食材の質や味・離乳食や時短の商品・家まで届く)と悪い口コミ(価格が高め・配送のトラブル・問い合わせ・配達の曜日・ハズレの商品)を並べた図

良い口コミ

  • 野菜・食材の質や味が良い:産直の野菜や、素材にこだわった加工品をほめる声が多く見られます。
  • 子育て中に助かる商品がある:離乳食向けの商品や、時短で作れるおかずがそろっていて、赤ちゃんのいる家庭や忙しい家庭から評判です。
  • まとめて家に届く:重い物やかさばる物も家まで届けてもらえるので、買い物の負担が減ったという声があります。

良い口コミをまとめると、「食材の質」「子育て向けの品ぞろえ」「家まで届く便利さ」の3つに集まっています。

悪い口コミ

  • 価格が高めに感じる:スーパーの特売と比べると高い、という声があります。
  • 配送のトラブル:商品が傷んでいた・別の商品が届いた、という声も見かけます。
  • 問い合わせがつながりにくい:電話がつながるまで時間がかかったという声があります。
  • 配達の曜日が選べない:地域ごとに配達の曜日が決まっているため、家の都合に合わせにくいという声です。
  • ハズレの商品もある:カタログの写真から想像したものと違った、という声もあります。

悪い口コミは「値段」「配送」「曜日の決まり」に分かれます。どれも、使う前に知っておけば判断しやすい点です。

口コミを読むときは、住んでいる地域や家族の人数、毎週どれくらい頼むかで感じ方が変わることも頭に入れておくと、自分の家に近い声を見つけやすくなります。たとえば「高い」という声も、何と比べて、どのくらいの量を頼んでいるかで受け止め方が変わります。

パパから見た「当たっている/いない」

3年以上使ってきたわが家の実感と重なるのは、「配達の曜日が決まっている」ことから来る受け取りの手間と、注文の締切です。ここは口コミのとおりで、わが家でもいちばんの不満になっています。

価格・配送のトラブル・問い合わせについては、わが家の実感として言えることはありません。ただ、こういう声もあるということは知ったうえで、まずは少量で試して自分の家で確かめるのがいちばんだと思います。

口コミで多い「野菜がおいしい」が本当かどうかは、食べてみるのが早いです。おためしセットなら、980円から家の食卓で確かめられます。

パルシステムの手数料と料金:東京は注文額しだいで毎週0〜248円

「パルシステムは月々いくらかかる?」と聞かれたら、答えは「商品代+毎週の手数料」です。商品代は家ごとに違うので、ここでは毎週かかる手数料と、加入のときのお金を整理します。

パルシステム東京の手数料の段階図。1回2,000円未満248円、2,000円以上198円、5,000円以上165円、12,000円以上0円(2026年10月21日時点・税込)

パルシステムの手数料(配送料)は、注文の有無に関わらず1週間ごとにかかります。金額は地域で違い、基本は198〜275円ですが、注文額によっては地域ごとにもっと下がる段があります(東京は下の表のとおりです)。注文しない週にもかかる点は、使う前に知っておきたいところです。

わが家が使っているパルシステム東京の手数料は、1回の利用金額で次のように変わります(2026年10月21日時点・税込)。

1回の利用金額手数料(東京)
東京・2,000円未満248円
東京・2,000円以上198円
東京・5,000円以上165円
東京・12,000円以上0円

わが家は東京で毎週5,000〜12,000円くらい頼んでいます。上の表に当てはめると165円か0円の段にあたる金額ですが、加入年数によっては下の「長期利用優遇」で手数料がさらに下がる場合もあるので、実際の額は注文画面で確かめてください。注文額が多い週ほど手数料は下がる仕組みなので、まとめて頼む家庭ほど負担は小さくなります。

また東京では、加入5年以上の人は1回8,000円以上の注文で手数料が無料になる「長期利用優遇」もあります。

加入のときのお金も見ておきましょう。入会金・年会費はかかりません。代わりに、加入するときに出資金1,000円を預けます。出資金は生協の運営資金で、脱退するときに返ってくるお金です。

支払いは、毎月1回まとめて払います。口座振替なら引き落としは毎月6日で、利用代金500円ごとにパルシステムのポイントがつきます(ポイントの有効期間は3年間)。カード払いの場合は、利用代金によるポイントはつきません。

結局「月々いくら?」は、家の注文額しだいです。東京なら手数料は毎週0〜248円なので、商品代に毎週この分が足される、と考えるとわかりやすいと思います。

パルシステムの子育て特典:東京のキッズ特典は知らずに使っていなかった

ここは、わが家が知らずにいたところです。パルシステムには子育て家庭向けの特典がありますが、わが家はあることを知らず、3年以上使っていませんでした。これから始める人は、申請を忘れないようにしてください。

東京のキッズ特典の図。1歳の誕生日までに申請すると申請から26週は手数料0円、その後と1歳から申請した場合は3,000円以上0円・2,000円以上198円・2,000円未満248円

東京のキッズ特典

パルシステム東京のキッズ特典は、母子健康手帳交付日から小学校入学前のお子さまがいる家庭が対象です(2026年10月21日時点)。申請した時期によって、手数料が次のように変わります。

  • 1歳の誕生日までに申請した場合:申請から26週は、注文額に関係なく手数料0円。26週後からは、1回3,000円以上で0円、2,000円以上で198円、2,000円未満で248円
  • 1歳から小学校入学前までに申請した場合:1回3,000円以上で0円、2,000円以上で198円、2,000円未満で248円

特典が使えるのは小学校入学前まで(就学する年の3月末まで)で、申請には母子健康手帳が必要です。申請にはインターネットサービスの登録も要ります。

わが家の子どもはいま小学校入学前なので、条件に合えば今からでも申し込める特典です。わが家の注文額(毎週5,000〜12,000円くらい)なら、3,000円以上の段に入るので手数料0円になる計算です。小学校入学前の子がいて、これからパルシステムを始めるなら、最初に申請しておくのがおすすめです。

手数料以外の子育て応援

手数料のほかにも、子育て家庭向けの応援があります。

  • 絵本:200冊以上の絵本が10%OFFで買える
  • 子育て相談ダイヤル:子育ての悩みを電話で相談できる(無料)
  • yumyum club:小学校入学前までの子どもがいる組合員向けの、子育てに役立つ情報をLINEで届けるサービス

特典の名前と中身は地域で違う

子育て家庭向けの手数料の特典は、地域によって名前と中身が違います。パルシステム神奈川は「ベイビー特典」と「キッズ特典」、パルシステム千葉は「ベイビー&キッズ特典」、パルシステム埼玉は「ベイビー特典」と「キッズ特典」です。対象の年齢や手数料も地域ごとに決まっているので、住んでいる地域の手数料の表で条件を見てください。この記事の数字は、わが家が使っている東京のものです。

パルシステムの離乳食とミールキット:yumyumのカタログと時短ごはん

子育て中の家庭でパルシステムの評判が高いのが、離乳食と時短ごはんの品ぞろえです。この分野はわが家の体験としてはお話しできないので、パルシステムが案内している内容をまとめます。

離乳食とミールキットの図。yumyum For Baby&Kidsのカタログ、離乳食&時短ごはんのおためしセット980円、お料理セット、オリコン顧客満足度調査の子育て世帯×離乳食第1位

赤ちゃん・幼児向けには「yumyum For Baby&Kids」というカタログが毎週届きます。離乳食に使える食材や、小さな子ども向けの商品を選べるカタログです。

パルシステムは、2026年 オリコン顧客満足度調査の食材宅配(首都圏)で、子育て世帯×離乳食の第1位に選ばれています。

はじめての人向けには「離乳食&時短ごはん」のおためしセットがあり、中身はたとえば次のようなものです。

  • yumyum産直うらごしコーン15個230g
  • yumyum産直うらごしにんじん15個220g
  • yumyum産直小麦のやわらかうどん6個480g

また、離乳食のほかに、ミールキット(お料理セット)も扱っていて、時短ごはんを探している家庭の選択肢になります。

離乳食の時期の子がいる家庭は、このおためしセットから始めると、パルシステムの子ども向け商品の雰囲気がつかみやすいと思います。

3年以上使って感じたデメリット:注文の締切と受け取り

3年以上使っていて、わが家がいちばん面倒に感じるのが、注文の締切と受け取りです。口コミの「配達の曜日が選べない」とも重なるところなので、仕組みを整理しておきます。

1週間の流れの図。配達日の翌日14:30から次の注文の受付が始まり、翌週の配達日翌日13:00がWeb・アプリの締切

注文の締切

Web・アプリの注文の締切は、配達翌日の13時までです。注文の受付は配達日翌日の14:30から始まり、翌週の配達日翌日13:00まで。注文用紙で頼む場合は、配達当日が締切です。

注文が確定したあとは、自分の都合でのキャンセルはできません。つまり「届いた次の日の13時まで」に、翌週分の注文を決め切る必要があります。忙しい週にうっかり締切を過ぎると、その週は頼めないことになります。わが家でも、ここがいちばんの不満です。

受け取り

配達は週1回、地域ごとに毎週決まった曜日です。配達の曜日や時間は地域で決まっていて、自分で選ぶ形ではありません。

不在のときは、保冷剤やカバーを使って商品を置いていってくれるので、家に誰もいなくても受け取れる仕組みはあります。それでもわが家は、配達の曜日に家にいる人が受け取っていて、その日の予定に受け取りを組み込む手間を面倒に感じることがあります。

締切と受け取りが合うかどうかは、家の予定しだいです。毎週の流れに「届いたら翌日の13時までに次の注文」を組み込めるかが、続けられるかの分かれ目だと感じています。

締切と受け取りが家の予定に合うかは、出資金・手数料なしの3週間のおためし宅配で試せます(2026年10月21日時点)。

コープデリ・おうちコープとの違い:手数料と子育て割の条件で比べる

生協の宅配を比べるなら、コープデリやおうちコープも候補に入ります。わが家はパルシステムだけを使っていて、ほかの生協は使っていないので、ここでは条件だけを比べます。

パルシステム東京・東京のコープデリ(コープみらい)・おうちコープの手数料が無料になる注文額と子育て割の条件を並べた図(パルシステムは税込、コープデリ・おうちコープは税別)
生協ふだんの手数料手数料が無料になる注文額赤ちゃんの時期幼児の時期
パルシステム東京2,000円未満248円・2,000円以上198円・5,000円以上165円1回12,000円以上キッズ特典:1歳の誕生日までに申請すると申請から26週は手数料0円キッズ特典:小学校入学前まで、3,000円以上で0円
東京のコープデリ(コープみらい)6,000円(税別)未満は198円(基本手数料88円+配達手数料110円)6,000円(税別)以上赤ちゃん割引:妊娠中からお子さんが1歳未満まで無料・申込から1年間子育て割引:1歳から小学校入学前、3,000円(税別)以上で無料
おうちコープ3,500円(税別)未満198円・3,500円(税別)以上110円14,000円(税別)以上子育て割:妊娠中〜3歳未満は0円子育て割:3歳以上〜7歳未満は0円~198円

(2026年10月21日時点・各生協のサイトに載っている条件。おうちコープの子育て割は、一番下のお子さんの年齢が対象です)

注文額は、パルシステムは税込、コープデリ・おうちコープは税別(本体価格)の金額です。同じ数字でも基準が違うので、見比べるときは気をつけてください。

こうして並べると、どの生協にも子育て家庭向けの割引があり、名前と条件が違います。ふだんの手数料が無料になる注文額は、パルシステム東京が1回12,000円以上、東京のコープデリ(コープみらい)が6,000円(税別)以上、おうちコープが14,000円(税別)以上です。ただ、子育て中なら3社とも割引の条件で手数料が下がるので、ふだんの手数料だけで決めないほうがよさそうです。

どの生協が合うかは、住んでいる地域で使えるか、子どもの年齢、毎週の注文額で変わります。パルシステムを選ぶなら、野菜・肉・魚などの食材や、離乳食・時短ごはんの品ぞろえを見て決めるのが良いと思います。

パルシステムの始め方:おためし宅配・おためしセット・資料請求

パルシステムの始め方は、大きく3つあります。いきなり加入しなくても、まずは試してから選べます。

パルシステムの始め方3つ(おためし宅配・おためしセット・資料請求)を並べた図

おためし宅配

加入する前に、3週間サービスを体験できるのがおためし宅配です。利用開始から3企画回まで、出資金・手数料はかかりません(商品代はかかります)。

さらに、2026年12月1日(火)までに申し込んだ人には、特別クーポン2,000円分(3,000円以上の利用で1,000円引きのクーポンを2回)がつきます。おためし宅配の中では、品質実感・こだわり肉・有機野菜のおためしセットを380円の特別価格で頼むこともできます(どちらも2026年10月21日時点)。

そのまま加入した後にも、クーポン3,000円分(1回2,000円以上の利用で500円引きのクーポンを6回分)があります。締切や受け取りが家の予定に合うかを、実際の毎週の流れで確かめたい人に向いています。

おためしセット

加入やおためし宅配の前に、商品だけを一度頼んでみたい人には、おためしセットがあります。1世帯1回限りで、パルシステム(おためし宅配を含む)を使っていない人が申し込めます。セットはいくつかあり、たとえば次のようなものです。

  • 品質実感:980円
  • こだわり時短:1,980円
  • 離乳食&時短ごはん:980円(通常4,218円のところ76%オフ・送料は無料)

(2026年10月21日時点・税込)

おためしセットは置き配ができないので、届く日は受け取れるようにしておきましょう。味や品質を、まずは家の食卓で確かめたい人に向いています。

資料請求

すぐに試すより、まずはじっくり見比べたい人は資料請求です。カタログなどの資料を送ってもらえるほか、電話・オンライン・訪問によるサポートもあります。地域ごとの手数料や子育て特典を、カタログと一緒に手元で確かめられます。

迷ったら、「毎週の流れを試したい」ならおためし宅配、「味を確かめたい」ならおためしセット、「家族で相談してから決めたい」なら資料請求、と選ぶとわかりやすいです。

パルシステムが向いている家庭・向いていない家庭

ここまでの内容とわが家の実感から、向いている家庭・向いていない家庭をまとめます。

パルシステムが向いている家庭と向いていない家庭を並べた図

向いている家庭

  • 共働きで、平日に買い物へ行く時間がとれない
  • 野菜・肉・魚などの食材を、週1回まとめて頼みたい
  • 小学校入学前の子がいて、子育て家庭向けの特典を使える

向いていない家庭

  • 毎週の注文の締切や、決まった曜日の受け取りが家の予定に合わない
  • 注文が少ない週にも手数料がかかるのが気になる

向いている家庭に当てはまるなら、まずはおためしで始めてみる価値があります。共働きの子育てで時間を作るなら、食材の買い物だけでなく家事の道具を見直すのも一つの手です。子育ての時短に役立つ家電は、子育て家庭のロボット掃除機の選び方、子育て家庭のドラム式洗濯機の選び方、電動鼻水吸引器の選び方にまとめています。

やめるときの注意:出資金は返金、ポイントは消える

始める前に、やめるときのことも知っておくと安心です。気をつけたい点は、この見出しにまとめました。

やめるときに知っておきたいことの図。出資金は返金、ポイントは消える、脱退の方法、宅配だけ休止、おためし宅配の自動加入、返品・交換は8日以内
  • 出資金は返金される:加入のときに預けた出資金(積み立て増資分も含む)は、脱退するときに、最後の支払いが終わったあとで返金されます。
  • ポイントはすべて消える:脱退すると、たまっていたパルシステムのポイントはすべて消えます。使い切ってから手続きするのがよさそうです。
  • 脱退の方法:インターネットサービスに登録している人は、お問い合わせフォームで「脱退」を選びます。登録していない人には、手続きに必要な書類が送られてきます。
  • 宅配だけ休止もできる:共済やでんきを続けたまま、宅配サービスだけを休止することもできます。
  • おためし宅配は自動で加入になる:3週目の注文締切の時点で解除の連絡がないと、組合員になり、出資金の支払いが発生します。続けないなら、それまでに連絡しましょう。
  • 返品・交換の連絡は届いてから8日以内:届いた商品に問題があったときは、早めに連絡しましょう。

パルシステムのよくある質問とまとめ

最後に、パルシステムについてよく聞かれる質問に答えます。

パルシステムの口コミ・評判のまとめの図。野菜・肉・魚を週1回まとめて届けてもらえる、気になるのは締切と受け取り、子育て中はキッズ特典を申請、まずはおためし

パルシステムは月々いくらかかりますか?

商品代に、毎週の手数料が足されます。手数料は東京で毎週0〜248円で、注文額が多い週ほど下がります(2026年10月21日時点)。商品代は家ごとの注文額しだいで、わが家は毎週5,000〜12,000円くらいです。

パルシステムのデメリットは何ですか?

わが家が3年以上使って感じたデメリットは、注文の締切と受け取りです。Web・アプリの注文は配達翌日の13時までに確定させる必要があり、配達は地域ごとに決まった曜日です。

パルシステムをやめた理由で多いのは何ですか?

口コミでは、価格が高めに感じる、配達の曜日が選べず受け取りが家の予定に合わない、といった声が見られます。わが家の不満の締切・受け取りとも重なります。始める前におためしで、自分の家の予定に合うかを確かめておくと安心です。

パルシステムとコープ(コープデリ・おうちコープ)の違いは?

違いは、手数料が無料になる注文額と、子育て割の条件です。パルシステム東京は1回12,000円以上、東京のコープデリ(コープみらい)は6,000円(税別)以上、おうちコープは14,000円(税別)以上で手数料0円になり、3社とも子育て家庭向けの割引があります。

まとめると、パルシステムは、野菜・肉・魚を週1回まとめて届けてもらえる、共働きの子育て家庭に頼りになる宅配です。3年以上使ってきたわが家の不満は締切と受け取りですが、家の予定に合えば、買い物の時間を減らして続けられます。小学校入学前の子がいるなら、東京ではキッズ特典を申請してから始めるのがおすすめです。まずは、おためし宅配・おためしセット・資料請求のどれかから始められます。

お住まいの地域の手数料と子育て特典は、資料請求をすればカタログと一緒に手元で見比べられます。

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